2017-02-20 気仙沼の川、両岸に800メートルの堤防 震災6年 宮城県気仙沼市本吉町を流れる沖ノ田川で、高さ約9メートルのコンクリートに挟まれた河床を安定させるため、石を敷く工事が続く。河口付近の両岸800メートルが、海沿いの防潮堤と同じ高さの堤防に覆われた。現在、別のルートに流している水を工事後に戻せば、幅3メートル前後の川が現れる。〔朝日新聞 2017年2月18日〕http://www.asahi.com/articles/ASK2D7TD0K2DUNHB00D.htmlこの写真を見た時の失望といったら…